日刊コンピ指数の変化!
あなたは気付いてますか?
これまでとは何かが違う!
コンピ指数に
新しい流れが来ています!
あなたにその秘密を
こっそり教えましょう!
↓↓↓
開発者プロフィール |
すでにご存じかとは思いますが、私の経歴を紹介させてください。
かつてはダイニングバーの経営者だったが、雑誌「競馬最強の法則」2009年4月号にてメディアデビュー。
翌年には同誌にて「コンピアナライズを追え」のタイトルで念願の巻頭特集を果たす。
さらに2012年に「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。
現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にて、コラム「テクニカル6」と「テクニカル6・南関ver.」を連載中。
業界No.1雑誌「競馬の天才!」での連載から、2019年には2冊目の「テクニカル6バージョンα」を、2020年には3冊目の「日刊コンピ・断層インパクト」をリリース。
そして2022年に、4冊目となる「テクニカル6・ハイブリッド」を出版。
コンピ指数攻略のバイブルとして、アマゾンレビューでも高い評価を得ています。
コンピ指数攻略とTARGETを使ったデータ分析が得意な単勝&馬連派。
競馬ファン心理の逆を行く馬券作戦に定評があり、読者数5000名以上のまぐまぐメルマガで稼げる馬券術を無料公開しています。
日刊コンピ指数とは? |
このページをご覧になっているあなたには不要だと思いますが、簡単にですが、コンピ指数について説明しておきます。
日刊コンピ指数とは、日刊スポーツ新聞社が発行している競馬用の指数。
スピード指数、レイティング、データマイニングなど、たくさんの指数が存在しますが、日刊コンピ指数は、利用者日本一と言われています。
その人気の理由は、簡単で手軽であること。
そして当日人気(オッズ)と、高い精度でリンクすることだと思われます。
とにかくファンが多いコンピ指数です。
「激ウマ・プレミアム」月額800円+税
日刊コンピ指数は、レース前日19時を目安に「極ウマ・プレミアム」のサイト内で取得することが可能。
実際には18時前には、公開されていることが多い印象です。
私はコンピ指数を「予測オッズ」だと考えています。
予測オッズというのは予測レベルなので、オッズとしての役割は、本家のオッズに正確性で勝つことは出来ません。
しかしコンピ指数にも優れた部分があり、それは人気(オッズ)を「前日に知ることが出来る」ことと、さらには「オッズのように動かない」こと。
コンピ指数の方が優れている!いやいやオッズの方が正確だ!という論争は不毛で、どちらにも優れている部分があるので、上手に付き合って馬券に活用しましょう。
これまでの常識が通用しない!? |
これもすでにご存じだと思いますが、コンピ指数の算出方法は社外秘でブラックボックスです。
日刊スポーツ本社に、何度も出入りしている私も、残念ですが詳細は分かりません。
コンピ指数がサイトに公開される週末の17時~21時の時間帯に、東京本社の競馬フロアにいたこともあります。
しかし、そのフロアにコンピを算出していそうな人、または関連の作業をしている人は皆無。
外部の会社に委託しているのか、または中之島のフェスティバルタワーにある日刊スポーツの大阪本社で算出しているのかもしれません。
でも、一般的に言われているのは、各社の新聞のシルシ(◎〇▲)を集めて、それを数値化している。
これでほぼ間違いないと、思います。
私はコンピ指数の公認研究家なので、寝ても覚めてコンピ指数を検証しているのですが、最近ちょっと傾向が変わってきたなー!という部分を発見。
「これって、今までの常識が通用しないんじゃない?」
基準となる指数自体が変化するということは、こう考える人が多いと思います。
ズバリ!言わせてもらうと、通用しない部分も出てくると思います。
ピーンチ!!
まったくの別物ではない! |
コンピ指数が、馬の走る速さを数値化したスピード指数のようになってしまった。
という訳ではありません。
コンピ指数はあくまでも人気指数なので、当日人気になりそうな馬が上位になる。
この原則は変わりません。
現時点ではフルモデルチェンジのような大幅改装ではないので、ご安心ください。
では何が変わったのか?
ちょっと指数値の出し方が、これまでと違うんじゃないかな。
という感じ。
ただ変化しているのは間違いないので、ちょっとだとしても軽く見ない方が良いでしょう。
あなたがコンピ指数を使って予想しているなら、この変化を知っておくべきです。
古い情報を使っている人間は、間違いなく不利ですからね。
最先端の情報を常に仕入れて、他人から後れを取らないように注意してください。
いつ変化したのか? |
先ほどからコンピ指数が変化した、と何度も言っていますが、いつ変化したのでしょうか。
あなたは、分かりますか?
正直、この変化に私が気づいた時、一過性のもので、いずれは元に戻ればいいな。
このように思っていました。
なぜなら指数を研究する側としては、どこを切っても同じ金太郎あめのように、指数値と成績が安定している方が嬉しい。
だってずっと同じ理論で、アプローチできますからね。
もし研究対象がコロナウイルスのように変化するのなら、やっと攻略法(ワクチン)を開発したのに、もう効かないのかよ!
また変化したウイルスに対応した攻略法(ワクチン)を作らないと!
と、研究者は永遠に対応を迫られることになります。
ぶっちゃけ、それはキツいですよね。
だから今回変化したコンピ指数も、いつかは戻ってくれー!と思ってました。
でも私は気付いたのです。
これはもう戻らない。
どうしてかって?
その理由は、ネクストジェネレーションのマニュアル内に書いてあります。
また変化した時期が分かれば、攻略の大きなヒントになると思います。
では正解を教えましょう!
と言いたいところですが、これも重要事項なので、ここでは秘密です。
この変化時期についても、ネクストジェネレーションのマニュアル内に書いてあります。
読めば「なるほど!」と納得していただけると思います。
先行者利益! |
変化が起きると、必ず利益を得る人と、損をする人が出てきます。
例えば、インターネットの出現によって、我々の生活はガラッと変わりました。
そのインターネットをいち早く取り入れた企業や個人は、利益が倍増して大きな利益を得ることができた。
でも反対にインターネットへの対応が遅れた企業や人は、淘汰される運命に。
先行する者が得られる利益。
これが先行者利益というものですね。
「これはイケる!」といち早く気付いた人間だけが、恩恵を得られるというポイント。
実はこの先行者利益が、今回のコンピ指数の変化でも生まれています。
私はそれを見つけてしまったのです。
全部はお見せできませんが、ザックリとした感じをご覧ください。
コンピ指数が変化したことで、ある部分の単勝回収率が92%になります。
「なーんだ!コンピだけで100%を超えないのか…」
と思ったあなた!
侮ってはいけません。
ネタバレするからここに書いていないだけで、これはけっこうスゴいです。
この回収率92%は、かなりインパクトのある部類の回収率92%になります。
ちょー重要ですよ。
本当に侮らないようにしてください。
さて、その回収率92%を第1フィルターに通すと、一気に回収率99%までアップします。
TARGETを愛用している人や、馬券術作りが得意な人なら、もうお分かりですよね。
ここまで来れば、あとはどうにでもなります。
第2フィルターを通った馬の単勝回収率が129%!
第3フィルター通過が126%、第4フィルターを通過したら111%になります。
この4つのフィルターは、すべて簡単。
スポーツ新聞の馬柱をみれば、分かるレベルです。
あっ!
もちろんコンピ指数は確認するので、必要ですからね。
騎手でアレンジする方法も伝授 |
コンピ+騎手という、実用的な方法をお伝えしたいと思います。
ただこの方法は騎手を見るので、ご自身での情報の更新が必要。
というのも、騎手は数か月、また数年でトレンドが変わるのはご存じですよね。
ミルコ・デムーロ騎手のようにG1をガンガン勝っていた騎手が、風向きひとつで勝てなくなる。
騎手は時代で必ず変化するファクターとして、認識してもらえれば結構です。
騎手でアレンジする。
このように言われると、ルメール騎手や川田将雅騎手を買えばいいのか?
と思うかもしれません。
しかし、実際は逆です。
ルメール騎手や川田将雅騎手って、あきらかに過剰人気なんですよね。
競馬ファンの多くが、この2人の馬券を買っておけば、そこそこ当たると知っている。
だから馬の能力以上に馬券が売れてしまう。
まー説明するまでもないでしょう。
このように過剰人気になりそうな騎手だったり、過剰人気になりそうな状況をさけることで、プラス回収に持って行こうという作戦なのです。
この作戦を実行すれば、安定した回収率110%を期待できるようになります。
非常に興味深い内容になっていると思うので、ぜひ参考にしてください。
では価格です |
まずは第一に。
私が今回訴えている「コンピ指数の変化」ですが、現時点では誰も気づいていません。
インターネットで検索しても、何もヒットしないと思います。
つまり、みんなと同じ予想になると負ける競馬において、これは大きなアドバンテージですよね。
自称、コンピ指数のプロ!と得意になっている人すら、知らない事実をあなたに教えましょう。
オリジナリティ抜群、極秘情報満載のマニュアルです。
第二に、このページをご覧になっているあなたは、少なからず私とお付き合いのある方です。
極ウマプレミアムの無料コラムを読んでるような一般の方は、ここには辿り着けません。
このマニュアルは、選ばれたごく一部の方にのみ紹介しているわけです。
何が言いたいかというと、これは一般に流通しないマニュアルだと考えてください。
とても限定性があるマニュアルです。
この2つから言えること。
それは、一般のコンピファンに教えない有益な情報ですが、私とお付き合いのあるあなたになら、お教えすることができるというわけ。
これはけっこうスゴいですよね。
なのでこのマニュアルの価格は18000円にしようと思います。
秘匿性を考えると、これくらいが妥当だと思います。
え?
もうちょっと安くならないかって?
分かりました。
特別ですよ。
このページをご覧のあなた限定で、約50%オフの8800円で提供いたします。
特別価格8800円
PDF33ページ
本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。
変化に対応できない人は… |
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一、生き残るのは変化できる者である。
進化論で有名なダーウィンの言葉と、言われています。
100年以上続く、老舗と言われる旅館や料亭は、伝統の味を守りつつ、現代風に少しずつ料理の味を変えているそうです。
そりゃ100年前と現代では、お客さんが普段食べているものがぜんぜん違うので、昔と同じ味付けでは通用しない可能性が高い。
さらに食材の味も、100年前と現代では違いますからね。
この先ずっと変わらず、同じ味付けで良いなんてことはないでしょう。
時代に合わせて少しずつ変化できたお店だけが、100年以上続く老舗になれるわけです。
さて、今回のコンピ指数の変化についても、同じことが言えます。
日刊スポーツ社ですね。
コンピ指数の原型は1970年代に出来上がったそうですが、現在のコンピ指数のカタチになったのは1991年。
それでもすでに誕生から30年以上経っているわけで、入社した時にはすでにコンピ指数が大人気だったという社員も多いハズ。
そのコンピ指数を今回「少し変化させよう」という試みは、けっこう勇気がいると思います。
固定ファンが多いですから。
でもテコ入れをして、日刊スポーツ社は変化させたんですよね。
スゴイなと思います。
ちなみにですが、私は日刊スポーツの人たちから、今回の変化はいっさい聞いていません。
たまたま調べていたら、変化の部分に気付いた。
ただそれだけです。
生き残るのは変化できる者だけ。
つまり変化に気付いていない者は、この先も変化に対応できない。
そしていずれは、生き残れずに消滅。
ということに、なるでしょう。
あなたはこのマニュアル読んで、変化に気付いて、生き延びてください。
特別価格8800円
PDF33ページ
本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。