競馬の天才!の紙面や、単行本ですでにご覧になっていると思いますが、テクニカル6ハイブリッド理論を使うと、馬連6万馬券を狙って撃ち抜くことが可能。

 

しかも買った馬券の点数は、たったの21点です。

 

 

 

 

 

この超ビッグな獲物を、マグレではなく、きっちり狙い撃ちにする!

 

競馬歴の長い人であれば、この価値の高さをご理解いただけると思います。

 

また他にもバシバシと、馬連万馬券を的中しています↓

 

 

 

 

テクニカル6ハイブリッドを使えば、万馬券を的中させることは、わりと簡単なのです。

 

何故なら、荒れるレースで万馬券を買えばいいだけですから。

 

 

 

 

もうやめにしませんか?

 

 

1日の負けを取り返すために、最終レースで万馬券を買う。

 

しかも、まったく荒れそうにないレースなのに。

 

「今日負けた2万円を、これで絶対に取り戻すぞ!」

 

フンフン!とハナ息を荒くして、いざレースを観戦。

 

 

 

 

でも、結果は1番人気と2番人気で決着。

 

馬連配当はたったの420円です。

 

今日の負けを挽回するハズが、もっと深手を負って撃沈。

 

 

 

 

 

 

このパターンを繰り返している人が多いこと、多いこと。

 

もうやめにしませんか?

 

本命決着のレースは、ほとんど荒れないんですよ。

 

そのレースで万馬券を買うなんて、ムダ中のムダなのです。

 

ここでハッキリ言っておきましょう!

 

最終レースで1日の負けを取り戻すために万馬券を買うなんて、競馬場でヤジを叫んでいるギャンブル狂がすることです。

 

馬券を買う戦略も、資金をコントロールする計画もあったもんじゃない。

 

ただその時の気分や雰囲気に流されて馬券を買っている人たち。

 

マグレで当たった馬券に大喜び!

 

気分で買った馬券が外れると、イライラして当たり散らす。

 

このタイプの人は、競馬で勝てません。

 

あなたも、このパターンにハマってませんか?

 

 

 

 

 

でも安心してください。

 

まだ大丈夫です。

 

今このページを読んでいるあなたは、情報収集を欠かさない研究熱心な人とお見受けします。

 

もっと競馬が上手くなりたい!という、向上心がある。

 

思い付きで馬券を買ってしまうあなたとは、今日で決別!

 

さっそく次の週末から、計画的に馬券を買うあなたに大変身しましょう。

 

このテクニカル6ハイブリッドの理論を使えば、あなたが希望する明るい未来が待っています。

 

 

 

 

開発者プロフィール

 

 

すでにご存じかとは思いますが、私の経歴を紹介させてください。

 

かつてはダイニングバーの経営者だったが、雑誌「競馬最強の法則」2009年4月号にてメディアデビュー。

 

翌年には同誌にて「コンピアナライズを追え」のタイトルで念願の巻頭特集を果たす。

 

さらに2012年に「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。

 

現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にて、コラム「テクニカル6」と「テクニカル6・南関ver.」を連載中。

 

業界No.1雑誌「競馬の天才!」での連載から、2019年には2冊目の「テクニカル6バージョンα」を、2020年には3冊目の「日刊コンピ・断層インパクト」をリリース。

 

コンピ指数攻略とTARGETを使ったデータ分析が得意な単勝&馬連派。

 

競馬ファン心理の逆を行く馬券作戦に定評があり、読者数5000名以上のまぐまぐメルマガで稼げる馬券術を無料公開しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜレース判定にこだわるのか?

 

 

コンピ研究家に転身する前、私は10年ほどBARを経営。

 

当時はBARの営業が終わった後に、A4用紙にプリントアウトしたコンピ指数とにらめっこして、一生懸命、何かしらの法則を探していました。

 

そして見つけたコンピ指数の法則を、あまりテストをせずに週末に実践。

 

ボロ負け確定の最悪パターンです。

 

「もう競馬なんてやめてやる!」と何度思ったことか。

 

でも競馬が大好きなので、月曜日になればまたコンピ指数の研究をしている。

 

こんなことを繰り返しては負け続けていた私に、ついに転機が訪れます。

 

それはコンピ指数を使ってレースの波乱度合いを予想できないか?と思い立ったこと。

 

自分で作った穴馬作戦の的中率をアップさせるためには、荒れそうなレースだけで、馬券を買えれば良いのでは?と考えたことがキッカケでした。

 

そして長い試行錯誤の時間を経て、波乱予測のコンピ馬券術が完成。

 

 

 

 

 

その考え方は、オッズに高い精度でリンクするコンピ指数の特徴にマッチしていて、競馬最強の法則の巻頭ページで特集を組んでもらいました。

 

この「事前に荒れるか、荒れないかを判定する」という手順を予想に加えたことで、私の馬券の収支は一気に改善!

 

堅そうなレースでは、本命馬券を。

 

荒れそうなレースでは、馬連万馬券を狙った組み合わせを買う。

 

当たりやすい馬券を買えばいいだけなのです。

 

しかし!

 

この的中に直結する手順をすっ飛ばして、いきなり1着になる馬を予想する人が多いこと。

 

本当にびっくりします。

 

競馬予想は2段階!

 

①レースの波乱度合いを予想

②堅そうなら、本命サイドから勝ち馬を予想

②荒れそうなら、穴馬の中から勝ち馬を予想

 

これで勝てる確率が格段にアップするわけです。

 

私がレース判定にこだわる理由が、お分かりいただけたでしょうか?

 

 

 

テクニカル6の最新版!

 

 

すでお話しましたが、私は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家で、日刊スポーツの競馬サイト、極ウマ・プレミアムで「テクニカル6」のコラムを連載しています。

 

さらに秀和システムから「テクニカル6・バージョンα」という単行本も出ている。

 

 

 

 

コンピ指数を有効活用して馬券を買うなら、テクニカル6がナンバーワンだと、多くの人に言ってもらえるようにもなりました。

 

その王道であるテクニカル6の最新版が、今回紹介するテクニカル6・ハイブリッド。

 

ご存じだと思いますが、雑誌・競馬の天才!での集中連載で大反響があって、単行本化したロジックです。

 

 

 

 

 

 

従来のテクニカル6に出走頭数という概念をプラスして、狙う範囲(相手馬)を確定。

 

次にゾーンレベル(単行本1作目)の理論を利用して、軸馬を決める。

 

この2つの手順で、馬連馬券の買い目が決まります。

 

さらにトリプルアナライズという新理論を使って、荒れそうなら狙う範囲(相手馬)を広げるなどのアレンジも可能。

 

おかげさまで、アマゾンでも大好評を得ています。

 

 

 

 

 

 

このテクニカル6・ハイブリッドの理論を搭載したのが、今回紹介している競馬ソフト。

 

その使い方を説明していきます。

 

 

 

面倒な計算はいっさい無し!

 

 

極ウマ・プレミアムからコンピ指数を取り込めば、あとはすべて自動で計算されます。

 

 

 

 

初めにソフトにある「コンピ入力」ボタンを押すと、別ウインドウが開きます。

 

その後はコンピ指数を取得して「クリップボードよりコンピ指数をコピー」を押すと取り込まれるという流れです。

 

詳しくはマニュアルを用意してあります。

 

操作は簡単なのでご安心ください。

 

また他にマイコンピ指数ボックスを使って、コンピ指数を取得する方法もあります。

 

続いてソフトの機能です。

 

 

 

まず矢印が指している赤枠内は、テクニカル6ゾーン。

 

このレースの場合はパターン2で、ハイブリッドレンジは70%であれば、コンピ8位までの馬が対象になる。

 

ハイブリッドレンジの80%を選択するなら10位まで、90%を選択するなら12位までをカバーしましょう!という意味です。

 

このハイブリッドレンジは、基本は80%を採用することを私はオススメしています。

 

またトリプルアナライズで70%レンジか、90%レンジを選択する作戦も良いでしょう。

 

これについては、また後述します。

 

それと「テクニカル軸馬」という、上記画像であれば4~5位と表示されていますが、これは今回は参考程度という立ち位置です。

 

テクニカル6ハイブリッドの場合、軸馬はゾーンレベル理論、相手馬はテクニカル6理論で選択するというロジックになっています。

 

 

 

 

次の赤枠内はトリプルアナライズのゾーンです。

 

ファクターは以下の3つ。

 

・コンピ7位の指数値(指数値が大きいと荒れやすい、小さいと堅い)

・クラス(上級条件は荒れやすい、下級条件は堅い)

・コース(ローカルは荒れやすい、主要4場は堅い)

 

私独自の評価で各クラス、または各コースに、1点、2点、3点を与えています。

 

・3点 堅い

・2点 普通

・1点 荒れる

 

だから3つとも1点の場合、合計3点になるので、もっとも荒れそうという判定をします。

 

反対に3つとも3点だった場合、合計9点になるので、堅そうだという感じですね。

 

 

 

 

このカテゴリー(点数)が7~9点の本命サイドであれば、レースが堅く収まりそうと予測して、ハイブリッドレンジの70%を選択する。

 

反対に3~5点の波乱サイドであれば、荒れそうと予測してハイブリッドレンジ90%を選択して、手広くカバーしておく。

 

という使い方を私はしています。

 

トリプルアナライズは、相手馬の範囲をどこまでにするか?という役割になります。

 

 

 

 

 

そして最後が、ゾーンレベル理論のゾーンです。

 

ここで軸馬を判定します。

 

ゾーンレベル理論というのは、下記の通り。

 

 

 

 

(1位ゾーン)(2~3位ゾーン)(4~9位ゾーン)の3つは、足し算をすると勝率が拮抗するのです。

 

でも指数値によって勝率は違うので、3つのゾーンの指数値などを分析して、優劣を付けようと理論がゾーンレベルなのです。

 

 

 

 

上記の場合、コンピ1位はレベル3なので、勝率は22%しかないという判断をします。

 

4~9位ゾーンのレベルが9で、勝率46%もあるので、このレースの軸馬は4~9位ゾーンから選びましょう!

 

このような、パッと見で分かるシンプルな理論になっています。

 

ただ4~9位だと対象が6頭にもなるので、これでは多すぎる。

 

ということで、基本は4~6位の3頭が軸。

 

もし7~9位の中に狙っている馬がいるのであれば、4~6位の馬と入れ替えて軸にしてください。

 

下部にある出馬表の「ZL軸馬」では、4~6位を(〇)で表示、7~9位を(△)で表示しています。

 

 

 

 

次に出馬表にある「HBレンジ」ですが、(A)は70%レンジ、(A+B)は80%レンジ、(A+B+C)は90%レンジという意味合いです。

左上のハイブリッドレンジと連動しています。

 

 

 

そして最後がバージョンαのゾーン。

 

これは軸馬や相手馬を絞り込むときに使います。

 

ファクターは3つ。

 

・馬齢(2~5歳)

・馬体重(460kg以上)

・脚質(前走4コーナー5番手以内)

 

まず馬齢ですが、馬のピークは5歳くらいと言われているので、高齢になると好走率が落ちます。

 

次に馬体重、これはご存じの方も多いと思いますが、体重が軽い馬は基本的に弱い。

 

重賞レベルに出走している馬のほとんどが、馬体重460kg以上です。

 

一度、馬体重をご覧になってみてください。

 

馬体重はレース発走の1時間前に発表されるので、時間のない人は前走の馬体重でもOKです。

 

続いて脚質ですね。

 

これも今や常識ですが、競馬は前方のポジションにいる馬の方が、好走率が高くなります。

 

言い換えると、先行力のある馬は強いということ。

 

前走、4コーナーで5番手以内であれば、先行力はそこそこあるという判断をします。

 

このバージョンαは、本命サイドの馬券を買う時に、重宝すると思います。

 

反対に荒れるレースで高配当を狙う場合は、オマケという要素が強くなる。

 

その理由は、高齢だったり、馬体重が軽かったり、先行力が無かったりと、マイナスの要素が多いから、8番人気や10番人気という評価をされているわけ。

 

だから低人気馬をバージョンαで評価しても、条件をクリアしない馬ばかりになるのです。

 

反対に1番人気の推されているのに、6歳、馬体重432kg、前走4角12番手の馬なんかがいたら「あれ!ちょっと危ないぞ!」と判断できますよね。

 

バージョンαは、こんな感じで取捨選択のアシストに使ってください。

 

 

 

買い目もこの通り!

 

 

ソフト右上の「買い目表」という水色のボタンを押すと、別のウインドウが出てきます。

 

 

 

 

そして左上の「▼」を押すと、プルダウンメニューが表れます。

 

・ZL軸馬[〇]

・ZL軸馬[〇.△]

・T6軸馬

・HB70[A]

・HB80[A.B]

・HB90[A.B.C]

・馬齢

・馬体重

・脚質

 

この9種類ですね。

 

 

 

 

プルダウンの部分をイジると、赤矢印のVチェックが変わって、右側の赤枠内の買い目が変化するという仕組みになっています。

 

この辺は感覚的に使えると思うので、ソフトを操作してみて慣れてください。

 

また無料の投票ソフトと連動させることで、この画面から馬券を買うことも可能です。

 

ちなみにこのレースを私が予想するなら↓

 

 

 

 

 

テクニカル6のパターン2で、トリプルアナライズが4なので、ここは荒れると判断。

 

ハイブリッドレンジ90%を採用して、相手馬はコンピ12位まで。

 

ゾーンレベル軸馬は4~9位を示しているので、軸馬は4~6位を選択。

 

ただ荒れると判断しているので、配当の低い組み合わせを私は必ず排除します。

 

それはコンピ1~3位と、コンピ4~6位の組み合わせ9点。

 

この馬連馬券が当たっても、2000円ほどの配当にしかなりません。

 

なので買い目から排除。

 

軸馬 → 4~6位

相手馬 → 4~12位

 

買うのはこの組み合わせで、全部で21点になります。

 

結果はコンピ5位と6位で決まって、馬連配当は6120円になりました。

 

このようにテクニカル6・ハイブリッドのソフトを使えば、レースの波乱度に合わせて効率的に馬券を買うことができるのです。

 

あなたもシステマチックに馬券を買って、当ててみませんか?

 

 

 

あなたの悩み解決します

 

 

ここまで読んで、テクニカル6ハイブリッド・ソフトの素晴らしい性能を、ご理解いただけたと思います。

 

それでもまだ、自分に必要な競馬ソフトなのか分からない。

 

という方も多いでしょう。

 

そこで、解決できそうなお悩みを、ズラ―っと並べてみました。

 

・レースが堅いか、荒れるか、まったく読めない

・自分が馬券を買ったときに限って、ルメール騎手の馬が負ける

・穴狙いの方が儲かると聞いて狙っているけど、当たらないので飽きてきた

・ガチガチの本命決着と思ってウン万円をぶち込んだのにハズレた

・馬券がまったく当たらないので辞めようと思っている

・自分の予想力に限界を感じている

・本命馬券と穴馬券のどちらを買えば、儲かるか分からない

・自分なりに予想をしているが点数を絞れない

・シンプルに競馬で勝てない

・自分が馬券を買ったときに限って、川田将雅騎手の馬が負ける

・競馬予想の情報が多過ぎて、けっきょく何が良いのか迷う

・毎週チョイ負けばかりで、あと一歩のような気がする

・もっと競馬で勝てるようになりたい

 

もしあなたが1つでも思い当たるなら、このソフトはお役に立てるでしょう。

 

また下記のように、情報の海に溺れかけている人も要注意です。

 

「YouTubeでこの馬は、超強いと言っていたから買う」

 

「某新聞のトラックマンの情報によると、今回は絶好調らしいから買う」

 

「好きなテレビタレントの本命馬だから、今回は乗ってみようと思う」

 

はい、ダメですね。

 

厳しい言い方になりますが、自分のハンドルを、他人に預けてはいけません。

 

というか、自分でコントロールしないと楽しくないでしょう。

 

あなたは他人の予想に乗っかって、おこぼれを貰うために競馬をやっているのですか?

 

違いますよね。

 

自分で予想を組み立てて、それが上手く行ったときが超楽しいわけです。

 

「よっしゃー!」

 

「狙い通りじゃー!」

 

って感じですよね。

 

では想像してみましょう。

 

レース前日にハイブリッド・ソフトを立ち上げて、データを取得する。

 

穴狙いならテクニカル6のパターン1~2で、トリプルアナライズのカテゴリーが3~5のレースを探す。

 

午前中にいくつかレースが該当するので、軸馬を絞れそうか検討する。

 

ここでアレコレと考えるのが予想の楽しみなのですが、穴狙いなので、迷った時はムリして軸馬を削らない。

 

相手馬はハイブリッドレンジとトリプルアナライズで自動で決まるので、とくに考える必要なし。

 

あとは寝坊しないように朝起きて、狙ったレースの馬券を買えばOKです。

 

このようにキチっと予想をすれば、馬券の収支が上向くのは当然のこと。

 

世の中、計画性のある人間の方が、成功する確率は高いのです。

 

 

 

 

では提供価格です

 

 

ではいよいよにテクニカル6ハイブリッド・ソフトを手に入れる費用についてです。

 

私が開発したこのロジックを使えば、あなたが勝ち組になれるチャンスがあります。

 

何となく当てれそうなレースに、片っ端から参加する。

 

こんな適当で、運まかせの競馬とも今日でオサラバ。

 

今週末からは、勝てる場所で勝つべくして勝つ競馬にシフトチェンジです。

 

ではさっそく価格です。

 

テクニカル6ハイブリッド・ソフトは29800円でお譲りさせていただきます。

 

え?

 

と拍子抜けしましたか?

 

ノウハウの価値からして、どう考えても破格。

 

私を支持してくださるコンピファンのために、誰もが手に取りやすい価格に設定しました。

 

まずは参加するレースを決めて、計画的に馬券を買う。

 

その馬券スタイルを確立したら、メインレースは遊びで馬券を買ってもOKです。

 

今日から競馬ライフを楽しんでくださいね。

 

 

 

サポート体制と動作環境

 

 

サポート体制

 

パソコンが少し苦手なのですが、このソフトを使えますか?

さすがにまったく使えないのは困りますが、少し操作が苦手くらいであれば、問題ありません。

ソフトの技術的な質問については、専門の技術者がサポートいたします。

 

 

テクニカル6・ハイブリッドの単行本を持っていないのですが、使えますか?

それはさすがに買ってください。笑

ですが、ハイブリッド理論の概要は、ソフトの使用解説書に記してあります。

単行本ほど詳しくありませんが、ザックリとした内容は理解できると思います。

結果的に、単行本を読まなくてもソフトは使えます。

 

 

ハイブリッドのロジックについて、ソフト購入後に質問できますか?

はい、メールで質問が可能です。

ソフトの解説書を読んでも分からないことがあれば、私が直接お答えします。

ご安心ください。

 

 

 

動作環境

 

●対応OS
・Windows8.1
・Windows10
・Windows11
●JV-Link4.x.x以上がインストールされていること。
●安定した常時接続回線
●投票機能を使う場合は以下のソフトを別途インストールし、
 IPATのアカウント設定を行う必要があります。
(投票機能ソフト → KSC投票プラグイン2)

※一部セキュリティソフトで不具合が発生する可能性があります。
ソースネクスト社のセキュリティゼロ、Avarstでの運用はお薦めしません。

 

※ソフトの使用には極ウマ・プレミアムへの入会が必要です(月額800円+税)

 

 

 

 

 

 

販売価格29800円

 

 

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

メールサポートの有効期間は無期限、回数は無制限で対応しております。

 

 

 

 

特典を4つ用意しました!

 

 

 

◆特典1

テクニカル6のパターンをTARGETに一括インポート

 

こちらはソフト開発用としての機能でしたが、テクニカル6・ハイブリッドの理論をより深く研究してもらうために、特典として残すことにしました。

 

 

 

矢印の部分をクリックすると、レース印が一括で出力されます。

 

あとは簡単な手順を踏んで、TARGETのレース印に入れるだけ。

 

 

 

 

マニュアルを読めば誰でもできるレベルですし、画像入りのマニュアルなので分かりやすいと評判です。

 

ご安心ください。

 

テクニカル6のパターンを一括でインポートできるソフトは、今回が初めてかもしれません。

 

煩わしい作業から、あなたを解放しましょう!

 

 

 

 

 

◆特典2

トリプルアナライズのパターンをTARGETに一括インポート

 

テクニカル6・ハイブリッドの単行本では脇役としての扱いに甘んじていますが、このトリプルアナライズがもっとも重宝しています。

 

ではなぜトリプルアナライズを主役にしなかったのか?

 

それは競馬場やWINSのような外出先で、トリプルアナライズの理論は使いにくかったからです。

 

私個人が使うのであれば、どれだけややこしくても問題ありません。

 

でも皆さんに共感いただいて「今週末から試してみたい!」というコンピ馬券術に仕上げるには、使い勝手と効果のバランスが重要になってくるのです。

 

この部分をクリアできなくて、トリプルアナライズは効果があるけど、使い勝手が悪いという判断で、脇役になったというわけ。

 

でも競馬ソフトで自動算出してくれるのでれば、使い勝手という部分は完全に解決。

 

効果を最大限に発揮する、素晴らしい予測ツールになりますね。

 

このトリプルアナライズも、TARGETのレース印に入れて、色々と検証してみてください。

 

 

 

 

矢印の部分をクリックすると、レース印が一括で出力されます。

 

あとは簡単な手順を踏んで、TARGETのレース印に入れるだけ。

 

 

 

 

テクニカル6のパターン同様、ほんの1~2分でインポートが完了します。

 

開発用としての機能ですが、ぜひご活用ください。

 

 

 

 

 

 

◆特典3

コンピ指数をTARGETの外部指数にできる

 

こちらはおなじみの機能、コンピ指数をTARGETに表示させることができます。

 

 

 

 

TARGETに取り込むと、いろいろなことを調べることが出来ます。

 

例えば、東京芝1600mのコンピ1位の成績!

 

G1でコンピ1位の指数値が90だった時の成績!

 

などなど。

 

他のコンピファンがまだ見つけていない、お宝を探し出すことも可能なわけです。

 

このコンピ外部指数化についても、ソフトの開発用メニューから出力できます。

 

 

 

 

設定方法はマニュアルがあるので、そちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

◆特典4

ハイブリッドの軸馬と紐馬をTARGETにインポート

 

先ほどのコンピ指数と出力するボタンをクリックすれば、自動でZL軸馬、T6軸馬、HBレンジが出力されます。

 

ZL軸馬 → ゾーンレベル理論で選ばれた軸馬(メイン)

T6軸馬 → テクニカル6理論で選ばれた軸馬(サブ)

HBレンジ → ハイブリッドレンジで選ばれた相手馬(70% 80% 90%)

 

この出力されたデータは、TARGETに外部指数として取り込めます。

 

TARGETに取り込めると、どんなメリットがあるのか?

 

それは「どれくらいの的中率があるのか?」など、TARGETの馬券シミュレーション機能を使って調べることができます。

 

 

 

また「自分はTARGETで馬券を買う派です!」という人にも重宝されると思います。

 

TARGETの専門用語になってしますが、外部指数で取り込んで、馬印に移してしまえば、簡単に管理することが可能。

 

そのままTARGETから馬券を買うことができます。

 

私がソフト開発のために付け加えた機能を、フル活用してください。

 

※特典にサポートはつきません

 

 

 

 

 

 

 

販売価格29800円

 

 

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

メールサポートの有効期間は無期限、回数は無制限で対応しております。

 

 

 

 

 

お客様の声

 

 

 

 兵庫県 男性

 

以前から、私も融合させればどうかなとは思って自分なりにやろうかと思ってた矢先の発表でしたので道標つけてくださり助かりました。楽しみです。 

 

 

 

 

 埼玉県 男性

 

古くからの日刊コンピのユーザーです。また、テクニカル6の愛用者でもあります。テクニカル6の実践では、(多頭数での)パターン1のコンピ6位や7位狙いを基本としてきました。実は、実践するにあたり、出走頭数をどう捉えるか、が大きなテーマでした。たとえば6位狙いの場合、フルゲート18頭立ての6位と、12頭立ての6位、8頭立ての6位とでは、6位の意味が全く違うということです。今回の「ハイブリッド」では、出走頭数の概念が取り入れられ、確実に進化したと考えています。

 

 

 

 

 東京都 男性

 

田中洋平氏のコンピ指数を使った馬券術はそれまでのコンピの概念を突き破った画期的な物でした。以来、私自身もその馬券術を参考にさせて頂き、競馬の負け組を卒業出来ました。今回の単行本も即戦力になりそうなかなり期待出来る内容で、今から週末が楽しみです。

 

 

 

 

 東京都 男性

 

一粒で三度おいしいという感じの本だと思います。田中さんのファンの方なら「テクニカル6」「ゾーンレベル」などの考え方や手法はご存知の方が多いと思いますが、田中さんがいつも唱えている《ちょっと一捻り》がきいている新しい本だと思います。読み始めこそムズイと思いながら読み進めましたが、「テクニカル6プラス」「ゾーンレベル」「トリプルアナライズ」の表を各々コピーして見開き3枚に取り出しました。するとモヤッとしていたものがすんなり理解できるようになりました。これから熟読して自分の馬券に役立てるようにしたいです。

 

 

 

 

 北海道 男性

 

今までのたくさんのコンピ本は出目みたいなものが多かったと思います。こちらの本は他と違って確かな理論、統計から書かれている内容です。さらに良いのは何よりも簡単に取り組めます。もちろん全部が当たるはずはありません。ですが今まで以上に確率は上がるはず。パターンに自分なりのアレンジが加われば自分の馬券スタイルも出来上がりそうです。

 

 

 

 

 新潟県 男性

 

初心者ですが、大変勉強になりました。独自のファクターも加えながら、いろんなやり方を試していこうと思います!!!

 

 

 

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です

 

 

 

販売価格29800円

 

 

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

メールサポートの有効期間は無期限、回数は無制限で対応しております。

 

 

 

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