ルール改正は儲かる!

 

制度を上手く利用して、

裏で儲けている人達を知っていますか?

 

不動産投資ビジネス

太陽光発電ビジネス

民泊ビジネス

 

国が法律改正をすると、

そこには必ず儲け話が存在する。

 

そしてJRAもルール改正を度々やっています。

 

私が気づいたルール改正の盲点を、

このページに辿り着いたあなたにだけ、

特別に教えましょう。

 

 

シークレットドアで導き出された推奨馬の

好走例の一部をご覧ください

 

 

6月10日 阪神12R 500万下

 

 

3着 サンライズカラマを推奨!

(15番人気 単勝221.7倍)

 

 

 

6月24日 函館9R 500万下

 

 

1着 リアンヴェリテを推奨!

(6番人気 単勝25.2倍)

 

 

 

7月7日 函館9R 500万下

 

 

3着 カフェアトラスを推奨!

(10番人気 単勝34.4倍)

 

 

 

7月22日 函館2R 未勝利戦

 

 

3着 シップフォクイーンを推奨!

(10番人気 単勝30.1倍)

 

 

このように推奨した馬が、馬券圏内にバンバン好走しています。

 

ルール改正の盲点を知っていれば、

こんなの普通に買えねえよ!という大穴の激走を、事前に予測することが可能です。

 

あとはワイドなどで網を張っていれば良いだけ。

 

「情報を制する者はすべてを制す!」という世の中なので、

ぜひこの秘密を知っていただきたいと思います。

 

 

 

なぜ、99%の競馬ファンは

勝つことが出来ないのか?

 

なぜ、ほとんどの競馬ファンは勝つことができないのでしょうか?

 

あなたは今まで真剣に考えたことがありますでしょうか?

 

あなたもご存知の通り、

競馬とはどの馬が一番速くゴールするのか?を当てるという、

基本は非常にシンプルなゲームです。

 

ですがその奥は驚くほど深いものです。

 

「どの馬が一番速くゴールするか?」

 

それを当てる為ためにインターネットで情報を収集し、

自分のカンや自分なりの理論、

そのときの感情で「こいつなら勝てそうだ!」と思う馬に賭ける人がほとんどだと思います。

 

しかし、結果はいつも惨敗。

 

10回に9回はハズレ馬券で悔しい思いをして、

ついに当たった1回の快感が忘れられずまた馬券を買い続ける日々・・・

 

こういった方が非常に多くいます。

 

 

私も負け組競馬ファンの

代表のような人間でした

 

初めまして。

 

申し遅れました、私は競馬研究家の西城つよしと申します。

 

実は、何を隠そう私自身もインターネットの信頼できそうな情報や、自分のカン、自分なりの理論や感情で賭けをする典型的な負け組み競馬ファンでした。

 

競馬で儲けてやろうと必死に色んな情報を漁りまくり、

難しいロジックや予想配信システムを試しては失敗の繰り返しの日々でした・・・

 

気がつけばそういった詐欺情報を掴まされまくり数十万円は使ってしまったかと思います。

 

肝心の成績は、それこそ勝ったり負けたりでややマイナスという状況でした。

 

しかしある日、決定的な出来事が私を襲いました・・・

 

 

2016年12月25日

有馬記念でキタサンブラック単勝を

10万円買って負けた絶望の日

 

忘れもしない、2016年12月25日の有馬記念の日です。

 

この日は全競馬ファンが待ちに待った一年で一度の大イベント、G1の有馬記念でした。

 

どのインターネットの情報や雑誌の情報を見ても、

キタサンブラックの評判は非常によく、

私自身も当時の自分なりの理論での予想からキタサンブラックに高い期待を持っていました。

 

実際、前日の段階のオッズでも単勝1番人気の2.5倍、騎手もあの武豊です。

 

多くの競馬ファンからも1着になるのは、キタサンブラックだろうという予想が立っていました。

 

情報誌や専門家だけでなく、

他の競馬ファンも自分もキタサンブラックが勝つと思っている。

 

これは確実にキタサンブラックが絶対に勝つ!!

でっかく儲けてやるぞ!!

 

そう確信した私は馬券資金10万円をかき集めて、

その全てをキタサンブラック単勝に投入しました。

 

しかし・・・

 

結果は惨敗。

 

1着はサトノダイヤモンドで、キタサンブラックはクビ差の2着でした。

 

 

キタサンブラックが負けた瞬間、頭の中が真っ白になりました。

 

競馬ファンたちが投げたはずれ馬券の紙吹雪が舞う中、私は呆然と立ち尽くし絶望の暗闇の中に沈みました。

 

しかし一瞬の絶望の後、私の中に湧き上がってきたのは自分でも驚くほどの怒りと闘志でした。

 

「このまま終わってたまるか!!!」

という一種の男としての意地が私を突き動かしました。

 

競馬の負けは競馬で返す。

 

絶対に勝てるロジックを編み出してやる!

という断固たる決意を持って人生で初めて真面目に競馬で勝つ方法を研究し始めたのです。

 

この挫折があったからこそ、その後は雑誌「競馬最強の法則」に載ることもできました。

 

 

今回お届けする馬券術「シークレットドア」は

ルール改正の盲点を突いたロジックで構成されています。

 

農林水産省が管轄するJRA(日本中央競馬会)も、

常にルール改正を行っていることを、競馬ファンのあなたはご存知でしょう。

 

私は会社経営をしているビジネスマンということもあってか、

国の法律改正やルール改正にはとても敏感です。

 

そのルール改正を上手に利用したシークレットドアが、

どのようなロジックで成り立っているのかを、これから説明していきたいと思います。

 

 

この法律を知っていますか?

 

それはズバリ!

 

鳥獣保護法です。

 

「鳥類・哺乳類などの野生動物は保護が必要で、むやみに捕獲できない」

 

というもの。

 

この法律があるために、ベランダやガレージにハトが大量に糞をしていても、

勝手に駆除することが出来ないようになっています。

 

このような困った事態とは別に、

希少な野生生物を乱獲から守るという大切な役割がある法律なのです。

 

しかし鳥獣保護法は、

2014年に法改正されました。

 

ご存知でしたか?

 

実は鳥獣による農作物への被害は、年間200億円以上だと言われています。

 

これまで狩猟していた猟友会(環境省が指導)だけでは、

農作物への被害に対してハンター不足しているため、

一般企業が参入できるようにルール改正されたのです。

 

このチャンスに名乗りを上げたのが、

警備会社としてお馴染みのALSOK。

 

罠を使って害獣を捕獲するのですが、

その罠には泥棒などを検知するセンサーのノウハウが使われています。

 

このノウハウのおかげで罠を見回る作業の効率化が可能になり、

警備会社ALSOKの強みを活かした、上手いビジネス展開をしています。

 

この鳥獣保護法の改正と、

新規参入したALSOKの例えであなたに伝えたいことは、

 

競合他社が少ない

 

ということ。

 

そう、ブルーオーシャンです。

 

ブルーオーシャン(経営学の用語で、競争のない未開拓市場のこと。)

レッドオーシャン(血で血を洗うような激しい価格競争が行われている既存市場のこと。)

 

 

 

そもそもが、法律改正したことを知らない。

 

知っていたとしても、自社にノウハウや強みがない。

 

これらが参入障壁になって、ビジネスのライバルが極端に少なくなるのです。

 

あとは自分の強みを活かして、じっくりとシェアを拡大すればOK。

 

ALSOKは、ビジネスが上手いですね。

 

ルール改正を上手に利用すれば、いかに儲かるか?

 

お分かりいただけたと思います。

 

 

競馬のルールも変わる!

 

2019年の夏から「降級制度」が廃止になります。

 

降級制度のルールがこちら↓

 

4歳春季競馬までに獲得した収得賞金を、

4歳の夏季競馬開始時点で2分の1とする

 

というもの。

 

ちなみに夏季競馬開始とは、ダービーの翌週からです。

 

これまでは早い時期に賞金を稼いだものの

頭打ちとなってしまった競走馬が下のクラスに降級することで、

また上位争いをして賞金を稼ぐことができる。

 

馬主からは重宝されている制度でした。

 

 

 

 

しかし競馬ファンの視点から見ると、

競走馬の能力比較が難しくなり、ゴチャゴチャして予想しにくいだけですよね。

 

しかし、ルールが分かりにくいと、そこには盲点が必ず生まれます。

 

そしてオッズの歪みが発生して、儲けやすくなる。

 

こんな競馬予想のプロもいましたが、

2019年の夏以降は、降級制度を活用した馬券戦術は使えなくなります。

 

残念ですが降級制度廃止のルール改正は、

現時点では儲からない方向へと変わってしまった、

と言わざるを得ないでしょう。

 

 

ルール改正を利用せよ!

 

主催者であるJRAがルールを改正すれば、得する人と、損する人が必ず出てきます。

 

例えば2017年に変わった降着ルールの場合、

「邪魔した者勝ち」寄りになっています。

 

 

出典:JRAホームページ

 

邪魔された「B馬」が、そのあと追いついたら「A馬」は降着。

 

 

 

出典:JRAホームページ

 

反対に邪魔をされた「B馬」がその後失速したら、

「A馬」は到達順位通りになるというルールです。

 

これは邪魔をされたB馬にはかなり厳しいルールで、

加速しようとしているところで邪魔をされたのだったら大きな不利になるでしょう。

 

またA馬の斜行に驚いて、B馬がやる気をなくす場合もありますよね。

 

このルール改正を上手く使えば、

絶対に勝たないとマズい!という場面では、邪魔をしたもの勝ちになります。

 

一か八かで。

 

他にはルールすれすれで邪魔をすることが上手い

ズルい騎手が得をすることになるでしょう。

 

こうなってくると、普通の競馬ファンは、このルールを決めたJRAを批判します。

 

またはこのルール改正で得している人を批判します。

 

でもこれってどうなんでしょう?

 

確かに落馬や故障につながるようなラフプレイはダメですが、

ルールを上手く利用することは、スポーツ界では当然のことです。

 

だから批判をしても何も始まらない。

 

そして何も始まらないのであれば、

「それを上手く利用してやろう」と考えるべきなのです。

 

 

我々も利用できるルール改正

 

先ほどの降着ルールの改正は、

騎手や調教師、馬主など、

競馬サークルの内側にいる人間が大きく影響を受けるものでした。

 

自分が単勝を買っていた馬が降着になったり、

逆に単勝を買っていた馬が邪魔をされて負けたりと、

馬券を買う側の人間も、多少は影響を受けることがあるでしょう。

 

しかしルール改正を上手く利用するのは騎手であり、

我々のような馬券を買う側には、それをコントロールできない。

 

つまりこのルール改正を上手く使って儲けることができない。

 

ということです。

 

これだと意味がないですよね。

 

しかし私はある時、気づいてしまったのです。

 

あるルール改正の盲点を。

 

これを知れば、あなたも儲けることが可能になります。

 

 

新しく金塊が出る場所

 

私が気づいたルール改正の盲点は、

気にしている競馬ファンが少ないため、一発で回収率が100%を超えます。

 

まさにシークレットドア。

 

ブルーオーシャンに続く、秘密の扉です。

 

そしてその秘密の扉を開ける条件は、

 

〇〇の〇〇を、〇〇で狙う。

 

たったのこれだけ。

 

〇〇ばかりで意味不明だと思いますが、

答えはマニュアル内に記載してあります。

 

購入された後に、答え合わせをしてみてください。

 

競馬で勝てるようになるには?

 

他のファンが気づけていない要素を、

いかに上手く利用するか?にかかっています。

 

つまり情報戦なのです。

 

新しく金塊が出る場所をいち早く知り、

素早く金塊をたくさん採取することができれば、あなたは成功する。

 

ということは、小学生でも分かりますよね。

 

さて、

 

そこで提案があります。

 

今回私は「新しく金塊が出る場所」を、

あなたにいち早く教えることができます。

 

この情報が一般人に広まれば、すぐに食い尽くされるでしょう。

 

情報が広まる前に手に入れて、こっそり甘い汁を吸ってみませんか?

 

 

ショックリスト

 

シークレットドアを開ける条件は、たったの3つ。

 

とても簡単で、競馬を知らない小学生でも教えれば実践できます。

 

それで回収率は107%をマーク。

 

ルール改正の盲点を突いているので、シンプルな条件で回収率が100%を超えてくるのです。

 

さらにここから7種類のショックで、威力を爆発させていきましょう。

 

私はこれをショックリストと呼んでいます。

 

1)右回り・左回りの変更

2)距離短縮、延長

3)騎手の乗り替り

4)コース替わり

5)東西遠征

6)長距離戦1700m以上のレース

7)ローカル競馬場(札幌、函館、新潟、福島、中京、小倉)

 

前走条件との違いを確認するだけで、この威力です↓

 

 

これらに1つでも該当した場合は、狙ってみる価値があり。

 

ショックリストに該当する数が多ければ多いほど、

好走する確率と回収率がアップするのでチャンスになります。

 

例えば「距離変更」+「ローカル開催」の2つが該当すると、

 

単勝回収率202%

複勝回収率131%

 

このように強烈な回収率までアップします。

 

他にも「乗り替り」+「長距離戦」の2つが該当すると、

 

単勝回収率158%

複勝回収率104%

 

こちらも相乗効果で回収率がアップします。

 

いかがですか?

 

とても簡単に実践できるのに、効果は絶大です。

 

ひと握りの人間しか知らない情報だからこそ、このようなリターンが期待できるのです。

 

 

購入代金について

 

ではいよいよ購入代金についてですが、

多くの人に「ルール改正の盲点」を知ってもらいたいという気持ちがある反面、

やはり公開するのはもったいない、という気持ちもあります。

 

また、あまり多くの人の手に渡ると、

理論の価値自体が低下するのではないか?という懸念もあります。

 

そこで、シークレットドアの代金は48,000円とさせていただきます。

 

もしこの価格が高いと感じるのであれば、

あなたはすでにルール改正の盲点を知っているか、

ルール改正で儲けるということに魅力を感じていないのだと思います。

 

必要のない人に必要のないものを売りつけるような行為は、
私の本意ではないので、

価値を感じていただける方にのみ、

シークレットドアの考え方を知ってもらいたいと思います。

 

しかし、価値を感じている方でも、

もう少し安くならないの?と思う気持ちを、私も理解しているつもりです。

 

そこで、特別価格8800円で提供させていただきます。

 

もちろんこれは特別対応の価格なので、予告なく値上げをする場合があります。

 

お早めにお買い求めください。

 

 

期間限定の特典付き

 

シークレットドアには、田中洋平から期間限定の特典が付きます。

 

 

特典1

 シークレットドアのアイデアをもとに、田中洋平が派生させた

「シークレットドア・犯人」をプレゼントします。ルールを改

正するには必ず原因となる人物が存在します。その人物たちの

思惑を読み解き、馬券にうまく利用する方法です。

 

 

 

特典2

田中洋平がシークレットな場所で配布していた、人気強度フ

ローチャートを特典としてプレゼントします。このチャート

を使えば、1~3番人気の中で、どの馬が信頼できるのか?

が分かります。普通の出馬表があれば簡単に調べられます。

 

 

特典はシークレットドアの教材内から、ダウンロードしていただけます。

 

 

 

 

特別価格8800円

 

 

 

 

よくある質問をまとめました

 

 

 競馬初心者ですが問題ないでしょうか?

A 今回提供するロジックは非常にシンプルなので、競馬を始めたばかりの方でも簡単に実践できる内容になっています。またネットの出馬表や競馬新聞などで確認できる情報だけで、予想が完結するのでご安心ください。

 

 

 

 1日の参加レースはどれくらいでしょうか?

 日にもよりますが、だいたい1日7~8レースが参加の対象になります。さらにショックリストで厳選すればレースを絞ることも可能です。

 

 

 

 地方競馬でもロジックの使用は可能でしょうか?

A JARのルールに特化した法則なので、JRAが開催する競馬のみが対象です。地方競馬では通用しないため、使用はご遠慮ください。

 

 

 

 競馬前日に買い目を出すことはできますか?

 予想に必要な情報はすべて競馬前日までに揃っているので、前日に買い目を出すことが可能です。競馬当日がお仕事や家族サービスで忙しい方でも、前日まとめ買いができるので安心です。

 

 

 

 1日の予想にどれぐらいの時間が必要ですか?

A 10分程度のお時間で予想が可能です。レースに出走している馬を対象に、3つの情報を確認するだけなのでまったく難しくありません。慣れてコツをつかめば、もっと短い時間で予想することも可能です。

 

 

 

 このロジックを使えば必ず勝てるようになりますか?

A JARのルールを対象にしたロジックなので絶対はありません。時代が移り変われば競馬を取り巻くルールが激変する可能性もございます。また不調期が続くことがあることもご理解の上、ご利用の検討をお願いします。しかし、ちょっとした環境の変化で通用しなくなるロジックではないのでご安心ください。

 

 

 

 パソコンは必ず必要でしょうか?

A いいえ、スマートフォンでもPDFファイルが閲覧可能であれば問題ありません。ただしガラケータイプの携帯電話の場合、PDFファイルを閲覧できない場合もございます。ご購入前に必ず閲覧の環境をご確認ください。

 

 

 

 

特別価格8800円

 

 

 

知らないことは致命傷になる

 

世の中には情報を知っていただけで、回避できるトラブルがたくさんあります。

 

大規模災害や交通事故などがそうでしょう。

 

また反対に、人より先に知っていただけで、得する情報もたくさんあります。

 

株が上がることを知っていた。

仮想通貨が流行ることを知っていた。

近所に駅ができることを知っていた。

高速道路が通ることを知っていた。

明日から安売りすることを知っていた。

民泊が流行することを知っていた。

太陽光発電ビジネスが流行することを知っていた。

 

などなど。

 

21世紀は情報の時代と言われています。

 

ライバルより先に情報を知ることが重要ですし、

情報を知ろうとアンテナを立てておくことが重要です。

 

つまり「知らなくてよい」という考えは、この時代を生きるには致命傷となる。

 

今回のシークレットドアもこれと同じで、

ルール改正の盲点を知らずに馬券を買うことは、致命傷になりかねません。

 

一部の人間しか知らない秘密のドアを通って、ライバル達より一歩前を歩きましょう。

 

秘密のドアはコチラです