シークレット販売

 

こんにちは、田中洋平です。

 

いつも私にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

このページは私と関係のある限られた人向けに公開しています。

 

心当たりのない方は、このページを閉じて退室をお願いします。

 

 さて、今回の公開する『テクニカル6・ビルド』ですが、

私の代表作であるテクニカル6を題材にして、

どのように理論を組み立てていけば、長く通用する馬券術を作れるのか?

 

ビルド ⇒ 築き上げる

 

これを教材で説明しています。

 

もちろんプラス回収にする方法も書いてあるので、

ぜひ手にとってみてください。

 

ですが、その前に過去に私のメルマガで配信していた記事を、

少し手直しして再掲しています。

 

私がどれだけクズ人間だったかをご覧ください↓

 

 

金払ったから儲けさせてよ!

 

私は過去に「競馬教材」を買ったことがあります。

 

もちろん、今はレビューするために購入することもありますが、

これはまだ自分の馬券術や考え方を公開してない時期のことです。

 

1つは役に立つ内容で優良なマニュアルでしたが、

もう1つは3万円もしたのに、中身ゼロで完全に騙されました。

もちろん販売ページと、販売者サイトを

隅々までガッチリ読み込みました。

 

そりゃ、騙されたくないですからね。

 

自分自身で「これなら大丈夫だ!」と、判断して購入したわけです。

 

その時の心境を正直に語ると、

「これで今週から儲けられるな~」と完全に浮かれてました。

 

しかし!

 

実際は、あまり良くない結果が続きます。

 

お金は減ったり増えたりを繰り返して、結局は減る方向へ。

 

「騙された!」

 

 

 

 

正直、こんな気持ちになりました。

 

「なんだよ!高い金払ったんだから、儲けさせろよ!」

 

と思って販売者にメールしても、返信がありません。

 

私はすっかりふて腐れて、

「競馬なんて、しばらくいいわぁ!」などと思っていましたが、

1週間くらいすると、またネットで勝てる方法を探していました。

 

完全にアホな人間ですね。

 

まったく恥ずかしい話です。

 

でも今思えば、この私の考え方は大間違いでした。

 

どこが間違っているのか?

 

 

完全に他人任せの思考!

 

競馬でボロ儲けする方法なんて、そうそう転がっていません。

 

しかし勝つキッカケになる方法は、かなり転がってます。

 

この違い分かりますか?

 

(A)勝てる方法 ⇒ そのまま一生儲かる ⇒ 思考停止

(B)勝つキッカケになる方法 ⇒ しっかり考えれば儲けることができる ⇒ 思考活動

 

上記の(A)の場合は「もう自分では何も考えなくていい」と思っているダメな思考です。

 

一生儲かり続ける方法なんて、ほとんど存在しないですからね。

 

欲にまみれて、脳が停止している状態です!

 

もう一度言いますね。

 

欲にまみれて、脳が停止している状態です!

 

当時の私がそうでした。

 

「お金払ったから儲けさせてよ!」と思っているのです。

 

たかだか3万円を払っただけで

「これから一生遊んで暮らせる」と本気で考えていました。

 

 

 

 

今さらながら、自分のアホさ加減にビックリします。

 

これは完全に、他人任せの思考ですよね。

 

よく考えてください。

 

ニュースで流れる詐欺事件。

 

「東南アジアで、儲かる養殖ビジネスがあるから」

「未公開株を買うことができるから」

「水源開発は、これから儲かるから」

「クリーンエネルギーの時代到来で、これからは風力発電が儲かるから」

 

挙げだしたらキリがありませんが、共通して言えることが、

 

『甘い言葉に乗せられて、お金を出して、自分は何もしないこと』

 

これです!

 

お金だけ出す ⇒ 誰かが儲けさせてくれる

 

こんなものは、世の中ほどんと存在しないのです。

 

でも、当時の私は「甘ちゃん」なんで、儲かると本当に思ってました。

 

もうお気づきですね。

 

結局は、自分で何か動かないと、稼ぐことは難しいのです。

 

これに気づいたことが、私にとって大きなターニングポイントでした。

 

自分のことは自分でやるしかない。

 

寝ている間に誰かが上級ステージに運んでくれるようなことは、あり得ないのです。

 

 

お金を出して何もしない

 

自分が若い時は本当に未熟だったと、いま振り返るとガッカリします。

 

私はネットワークビジネスも、やったことがあります。

 

友達から突然電話が掛かってきて、「仲間を増やして儲かる!」というアレです。

 

結果は、当然失敗です。

 

必要のない商品に、お金を払ってくれる人は少ないですよね。

 

私は欲にまみれてローンを組んだので、高い授業料の勉強になりました。

 

しかしこれも自分で判断してやったことなので、自分の責任ですよね。

 

誘ってくれた友達を恨むのは筋違いです。

 

少し話が逸れましたが、

『お金を出して、自分は何もしないこと』

これが「騙される」原因ですし、「騙された」と思う原因です。

 

なので、少し考え方を変えましょう。

 

『お金を出して、自分で何とかする』

 

これだと騙されません。

 

「え~!じゃ~お金出す意味なくない?」

 

このような、あなたの心の声が聞こえて来そうです。

 

お金を出す ⇒ お客様 ⇒ 何もしなくていい

 

あなたの中で、こんな方程式になっていませんか?

 

もちろんレストランなどのサービス業であれば、上記の方程式も分かる話です。

 

食事やお酒で、自分を満たすためだけなら、これでいいと思います。

 

貴金属などで、自分を飾るためだけなら、それでいいと思います。

 

でも競馬教材は違います。

 

ノウハウを購入して、それを使ってさらに【稼ごう】とするモノですよね。

 

 

競馬と受験は似ている

 

例えばですが、あなたはこれから大学を受験するとしましょう。

 

表紙に「絶対合格!」とデカデカと書いた超高額の参考書を

あなたは合格したいので買いました。

 

参考書は、それを使って【合格しよう】とするモノです。

 

しかしこれを使って勉強したが、結果的に大学受験を失敗したとしましょう。

 

 

 

 

「騙された!」

「訴えてやる!」

 

あなたは参考書を発行している出版社を訴えますか?

 

訴えませんよね。

 

きっとその参考書を使った人の中には、合格者がたくさんいるでしょう。

 

何がダメだったのか?

 

「これを使えば合格だ!」という慢心と、ただの勉強不足、努力不足でしょう。

 

競馬というのは、大学受験と同じで、合格(稼いでる)定員が決まっています。

 

全員が合格することは不可能ですし、全員が儲けることもシステム上、不可能なのです。

 

そのため、教材を使うということは、個人の努力が必要不可欠。

 

使う人間によって、個人差が出てきて当然ですよね。

 

それなのに昔の私は、

「お金払ったから儲けさせてよ!」というクズ人間の思考でした。

 

まさに「寝言は寝て言え」状態です。

 

予備校に入るお金を払ったから、

『あとは勉強はしないけど、合格させてね!』

ということと同じですね。

 

自分で考えて努力するということを、怠った人間には勝利は訪れません。

 

あの時これに気付いたから、私は前に進めたのだと思います。

 

他人任せは「騙される」の始まりです。

 

 

一生安泰というのは幻想

 

ではどのように競馬教材を利用したら、稼げるのか?

 

これが知りたいところだと、思います。

 

私も教材を販売しているので、このような問い合わせがあります。

 

「回収率はどれくらいの期間を検証したものですか?」

「的中したレースの詳細を教えてください」

「去年の今頃の成績はどうですか?」

 

競馬教材を販売するページに書いてある成績に対しての質問です。

 

もちろん「騙されたくない」という気持ちはわかりますが、

これって、昔の私と同じですよね?

 

「これを使ったら、楽して儲けられますよね?」

 

言葉は違えど、結局はこの質問になるわけです。

 

前述の大学受験参考書に置き換えると、

 

「過去5年で京都大学に何人が合格していますか?」

「センター試験問題の的中率を教えてください!」

「去年は、この参考書で東京大学に何%の人が合格してますか?」

 

これを購入前に出版社に、問合わせているのと同じです。

 

「これを使ったら、楽して合格できますよね?」

 

とはならないですよね。

 

ここがとても重要なポイントで、

世の中に1000名の受験生しかいないと仮定しましょう。

 

その中で東京大学に入れるのは100名だけです。

 

では1000名の受験生が同じ参考書を使って勉強したら、

どうなるでしょうか?

 

東京大学に全員合格になりますか?

 

仕組み的に無理ですよね。

 

つまり受験も競馬も、ライバルの動向で自分の成績が左右されるものなのです。

 

素晴らしい参考書を買えば一生安泰というのは幻想で、

ライバルが成長したら、自分も成長しないと勝てない。

 

 

 

 

これが現実です。

 

だから回収率を重視するのではなく、

 

「どんなファクターを使うか?」

「方法論に根拠と理由があるのか?」

「どのような目線で攻略するものなのか?」

 

あなたはこちらに注目してください。

 

いわゆる【中身】です。

 

出目理論やオカルト理論、後付理論なんかに手を出したらダメですが、

 

『利益が出るロジックには、必ず根拠があります』

 

その根拠が何なのか?

 

これを知ることが、一番重要なのです。

 

「結果」じゃなくて、「根拠」です。

 

この根拠に「なるほど!勉強になった!」という部分があれば、

それは使える教材なのです。

 

 

自分のモノなら納得する

 

競馬はいかに他人が使っていない有効な理論を、自分が使うか?

 

これが勝ち組に入るために重要になってきます。

 

いくら稼げる理論でも、それがメジャーになったら、

オッズや配当が下がることになり、自分が稼ぐことが難しくなります。

 

だから教材の結果も重要ですが、結果だけを追い回してたらダメなのです。

 

結果だけしか気にしていない人は、

 

ちょっと結果がダメだった ⇒ 使えない ⇒ 新しい教材を探す

 

これの循環をやっていると思います。

 

なぜちょっと結果がダメだと、新しい教材を探すのでしょうか?

 

これは間違いなく、自分以外の他人が作ったものだからです。

 

他人が作ったものなので、信用していないのです。

 

信用していないから、少しの不調時に直面するだけで、不安な気持ちになる。

 

理論的に納得していないから、すぐ騙された気持ちになるのです。

 

 

 

 

これが回収率ばかり気にしているタイプの人が陥りやすい特徴ですね。

 

『元調教師のインサイダー情報で毎週万馬券を連発!』

 

このような見出しに躍らされ、

浮気性でフラフラしている性格を治すにはどうすれば良いか?

 

それは自分で馬券術を組み立てれば良いのです。

 

自分で調べて組み上げたものなら、理論的にも納得しているでしょう。

 

だからちょっとしたことでは揺るがない。

 

大丈夫です、あなたの考えていることは分かりますよ。

 

自分で作れないから、競馬マニュアルを買うのでしょう?

 

しかしですよ、誰かに丸乗りして儲けてやろう!と考えるのでなく、

そのマニュアルに書かれている理論を勉強しよう、

自分の中に吸収して、いずれは自分の理論を構築してやろう!

という心構えや気概の人しか、勝ち組に入れないと思いませんか?

 

さらに言うと、このページをご覧のあなたは、

稼げない人の代表である他者依存マインドではないはずです。

 

もっと上のレベルに到達している人でしょう。

 

違いますか?

 

他人任せは「騙される」の始まりですからね。

 

では自分の理論をどのようにして構築すれば良いか?

 

その教科書が、今回の公開するテクニカル6・ビルドなのです。

 

 

馬券術にはコツがある

 

見出し通り、馬券術作りにはコツがあります。

 

ここでアッサリ公開すると、

 

『みんなが買いたいと思わないけど儲かりやすいパターンを探す』

 

これがポイントです。

 

どういうことか分かりますか?

 

例えば、前走着順という要素は、

ライトな競馬ファンからベテランまで、多くの人が参考にする予想ファクターです。

 

なかでも前走2~3着だった馬は目立ちますし、

勝ちそうなのでついつい馬券を買っておきたくなる人も多いはず。

 

しかし3着と4着の間にそれほどの差はなく、

むしろみんなが買いたくなる2~3着の馬は、

実力以上に買われて過剰人気になる傾向なのです。

 

前走2~3着だった馬はアイドル並みの扱いを受けるが、

4着以下だった馬は、売れない芸人のような不当な扱いを受けると言えば、

分かりやすいかもしれませんね。

 

つまりみんなが、過剰人気になりやすい前走2~3着の馬を買うなら、

過小評価されている前走4着以下の馬を買った方がお得なのです。

 

このように、まずは大衆の流れに逆らうことから始めましょう。

 

その中で儲かりやすいパターンを探すという作業を行なっていきます。

 

本教材では、テクニカル6を題材(ベース)にして、

その儲かりやすいパターンと、そこまでの考え方を分かりやすく解説しているので、

ぜひ参考にして欲しいと思います。

 

そしてこの教材で導き出される馬の成績がコチラです↓

 

 

◆Aパターン

 

◆Bパターン

 

一般競馬ファンの逆を行けば、プラス回収の群れに遭遇するはずです。

 

やっていることは非常に簡単で、

内容を聞けば「えっ!それだけ?」と感じる人も出てくるでしょう。

 

 

画期的なアイデアとは

 

テクニカル6・ビルドで解説しているパターンとは、

『コロンブスの卵』と似たような感じかもしれません。

 

コロンブスの卵とは、新大陸の発見を「誰にでも出来ること」と中傷されたときに、

「テーブルの上に卵を立ててみよ」と言ったが、一人もできなかった。

 

そこでコロンブスが、卵の尻をつぶして立てて見せたという逸話から、

誰かがやった後であれば簡単そうに見えることでも、

それを最初に思いつき実行することは難しく、貴重だということですね。

 

画期的なアイデアもこれと同じで、意外に簡単なことでも、

聞いて初めて分かる、または気付くことが多いものだと私は思います。

 

「な~んだ!そういうことね!」というやつです。

 

『みんなが買いたいと思わないけど儲かりやすいパターン』

 

これは思っているよりも簡単で、

あまり気付かれないが、目の前に転がっているものなのです。

 

あとはその儲かりやすいパターンのコツを覚えるだけ。

 

 

 

 

小学生のドリルのようなもので、

まずは型を覚えて、同じような考え方を反復練習すれば良いのです。

 

こう考えると、自分で馬券術を組み立てることも、

それほど難しくないように思えませんか?

 

ぜひテクニカル6・ビルドで、

あなたの新しい可能性を切り開いてください。

 

やってみると、あなたの中にスゴイ才能が眠っているかもしれませんよ。

 

 

 

提供価格6800

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(PDF25ページ)

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

 ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

 

 

 

 

注意:

本教材ではテクニカル6をベースとしているため、日刊コンピ指数が必要です。

極ウマ・プレミアムにて各自で取得してください。(月額800円+税)

 

 

追伸:

これまでは国や会社が敷いてくれたレールの上を歩く時代でしたが、

自分の身は自分で守らないといけいない時代に突入しつつあります。

 

少子化に歯止めがかからない日本では、

人口増加を前提に組まれた年金制度は、恐らく破綻に向かうでしょう。

 

そこで「優遇するから自分で年金を貯めてね!」という確定拠出年金が登場しました。

 

これは国から自分の身は自分で守れというサインだと言われています。

 

これからの時代は、自立心や自分力が、今まで以上に必要になってくるでしょう。

 

またアメリカでは3人に1人がフリーランスだそうです。

 

—————————————————-

フリーランス(英:freelance)は、

特定の企業や団体、組織に専従しておらず、

自らの才覚や技能を提供することにより

社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。

略してフリーと呼ばれる。

企業から請け負った業務を実際に遂行する本人をフリーランサーと呼ぶ。

——————————————Wikipedia

 

 

今のアメリカの姿は、日本の5~10年後の姿とも言われます。

 

日本も終身雇用が当たり前ではなくなりつつあり、

今後はフリーランスというビジネススタイルが増えてくるはずです。

 

ここでは会社を辞めてフリーランスになることを、

オススメしているわけではありませんが、

競馬においては、自分で考えて、自分で築き上げる訓練をしておいても良いでしょう。

 

競馬の自立心や自分力を手に入れるのです。

 

テクニカル6・ビルドを教材にして、その力を養っていただければと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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特定商取引法の表記