田中洋平と申します。
BARの経営をしながら競馬研究に没頭し、コンピ指数馬券術が競馬雑誌で巻頭掲載を機に起業を決意。
競馬ブログ、メルマガで新しいオリジナル馬券術を発信し続け、2012年にコンピ指数書籍「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」の出版に至る。
その後もコンピ指数の革命家として活躍し、それまで蔓延していた「コンピ指数=出目理論」という悪評を覆す活動をしている。
2014年からは、日刊スポーツの公認予想家として、極ウマ・プレミアム上でコンピ指数コラム「テクニカル6」を連載中。
初心者でも競馬で勝てるようになる情報を提供しています。
数々のメディア実績があります!
コンピ指数以外の馬券術も、競馬最強の法則に多数掲載されています。
ご存知だと思いますが、インチキ臭い業者や怪しい予想家は、雑誌に載ることは不可能です。
雑誌側も掲載する以上、責任問題になる可能性もあるからですね。
また、毎月たくさんのオリジナル馬券術が投稿される中で、掲載される馬券術がごくわずか。
つまり雑誌に掲載されるということは、本人の透明性が担保され、なお優秀な馬券術を組めるということ。
安心して、このページを読み進めて欲しいと思います。
日刊コンピ指数とは、日刊スポーツが掲載している、競走馬の能力を数値化したものです。
1970年代頃から日刊スポーツ紙に掲載されていた「コンピュータオッズ」という予想オッズの一覧が日刊コンピ指数の前身とされています。
沢山の競馬指数が開発される中、日刊コンピ指数の利用者は日本一とも言われています。
オッズは動き回りますが、コンピ指数は固定なので、とても使いやすい指数なのです。
これまで私は、コンピ指数10位以下は、馬券に絡む確率が非常に低いので、意図的に馬券検討の対象外としてきました。
しかし、多くのコンピ指数愛好者から、「コンピ指数10位以下の大穴馬を狙う方法はありませんか?」という要望があったので、なんとかしたい気持ちになり、今回ある法則を発見したのです。
初めは、『ただの偶然じゃないのかな?』と思ったのですが、検証をかさねる内に偶然じゃなく、確信へと変わりました。
本命馬券は的中率が高くて、配当が低い。
そして、穴馬は的中率が低いが、配当が高い。
どちらが好みか?は人それぞれですが、私の穴馬に対する考え方としては、なんとか3着以内に入って馬券になって欲しい。
というもの。
偶然による勝利で、単勝5000円以上の配当を獲るというのは、かなり確率が低いですからね。
3着までなら、ちょっとした紛れでスベリ込めますから、気楽に観戦できてストレスフリーです。
そして、穴馬を選び出す方法は、コンピ指数と前走の着順だけなので簡単。
手順がこれだけなので、誰でも実践できると思います。
それで以下のような成績を叩き出してします。
この『日刊コンピ指数ラッキーホース☆』を使えば、コンピ指数だけで万馬券を的中が可能。
買い目を出す作業もロジックもとても簡単です。
前日予想もできるので、忙しいあなたにもピッタリのノウハウでしょう。
ですが、『毎週毎週、大万馬券が的中!』という訳にはいきません。
穴狙いのノウハウで、毎週的中する方が怪しいのですから…
穴馬狙いは不的中のストレスがたまることもありますが、自分のスタイルを崩さずに継続できる人にだけ、大的中という快感を与えてくれます。
『日刊コンピ指数ラッキーホース☆』で、大的中の快感を、そして競馬を楽しんでください。
期間限定ピンポイント特典
※この特典の表示がある期間のみ特典を受け取ることが可能です
追伸:
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ここまで3連複、3連単馬券を紹介してきましたが、実はラッキーホースの本線は複勝馬券です。
もちろん、多少の絞込みは必要ですが、コンピ指数の時点である程度の精度が担保されているため、絞込みの条件は簡単なもので可能です。
大穴馬は狙って獲ることはとても難しいですが、複勝馬券であれば網を張っていれば必ず引っ掛かります。
問題は、その網をどこに張るのか?
ということですね。
コンピ指数を使って、大穴馬の出現しやすいポイントを探して、ピンポイントで網を張りましょう。
参考までに過去4年間の成績を記しておきます。
★2011年
的中率12.1% 複勝回収率124%
★2012年
的中率12.3% 複勝回収率112%
★2013年
的中率12.5% 複勝回収率110%
★2014年
的中率12.4% 複勝回収率 121%
★2011~2014年
的中率12.3% 複勝回収率 117%
「ラッキーホース☆」で、あなたも大穴馬を複勝で堅実に儲けてください!
はい、複勝馬券で堅実に儲けます。